9月3日に中国共産党政権は北京の天安門広場周辺において、抗日戦勝80年記念の軍事パレードを行い、抗日戦争の勝利を祝賀する式典を挙行しましたが、この式典は歴史の捏造であるばかりか、虚構に満ちた歴史を世界中に広める悪意に満ちた政治的な宣伝であることを、日本政府は厳しく非難すべきでした。
まず歴史の真実を確認しておきますが、中国共産党の軍隊が日本軍と戦い、勝利したという事実など全くありませんし、「抗日戦勝」という言葉自体が真っ赤な嘘なのです。習近平国家主席は演説の中で、共産党が日本の侵略と戦い勝利を収めたとアピールしましたが、これは共産党政権が常套句(じょうとうく)としている虚偽宣伝であり、全く史実ではありません。はっきりとさせておかなければならないのですが、日本軍が支那大陸で主敵として戦闘を交えたのは中華民国(蒋介石政権)の国民党軍であり、中国共産党軍ではありません。